2015年6月17日水曜日

吉和のイシカベリ

吉和の漁師さんが捕まえた瀬戸内のイシカベリが子持ちで、そろそろ食べ頃になってきましたよ。

 イシカベリは子を持つ今頃から初秋が旬で小さいのに味わい深い瀬戸内の小魚の大関です。
目の右上辺りに石の様な硬いザラザラとしたモノがあるからか『石かべり』と尾道では呼ばれてて『かべり(方言)=かぶる(頭にかぶる 持ってる)』って表現されてます。
勿論、頭の部分は食せないので除去します。
お隣の岡山では『ネブト』と呼ばれてる様です。
魚の名前って所変われば違ってて面白いもんですね。
揚げたてのイシカベリ。小さい魚ですがシッカリした味がしてあなどれません。
尾道の家庭では  このまま塩をふって頂くのが主流の様です。
揚げたてを頂くのも一興ですね。ビールに合いそうです。
夏なので当方ではひと手間加えて南蛮漬けに。出汁で割った南蛮酢、新タマネギをあしらえてアッサリと頂きます。
瀬戸の夏のイシカベリ。是非お試しください。





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