2016年11月5日土曜日

寝付きオコゼが旨いよ

瀬戸内のオコゼが最高に美味しい時季になってきましたよ。


何かにブツかった様な面構えはイカツく刺々しいのですがこれが何とも瀬戸内を代表する高級魚なのです。まるで歴史の教科書で見たフランシスコザビエルさんの様な装い。
背びれに当たると大変で手がちぎれそうにズキズキして大ごとです。
初夏に産卵期をむかえ梅雨の水をシッカリ飲んだ夏場からのオコゼは良く肥えてとても繊細な味わいで白身魚の中でも最高峰です。
丸ごと姿で揚げるおこぜの唐揚げは割と小振りのモノが向いててシッカリ揚げると全部食せます。
繊細な味をいただくには薄造りにしてポン酢で。
お店で使うオコゼは専属のたて網漁師さんが定期的にアジロに寝付いた『寝付きオコゼ』で良く肥えて味わいも深いです。
外皮、内蔵などもコリコリと食感良く美味しくいただけます。
捌いたあとの骨は唐揚げかお汁にいたします。
尾道の寝付きオコゼ。ご賞味くださいませ。
(おこぜは通常活きたのを捌いて骨を抜いたりと手間がかかりますのでご了承下さい)

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